2021-02-24 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
今日は八時間コースの、私、トップバッターですけれども、特例公債法、余り細かいことは言わずに、少し昔のこともたどりながら質問をさせていただきたいと思いますので、答弁要領でいろいろメモを用意されていると思いますけれども、なるべくそれにかかわらずお話しいただければと思いますし、もしフォローしなければいけないときは主計局次長に補っていただければというふうに思います。
今日は八時間コースの、私、トップバッターですけれども、特例公債法、余り細かいことは言わずに、少し昔のこともたどりながら質問をさせていただきたいと思いますので、答弁要領でいろいろメモを用意されていると思いますけれども、なるべくそれにかかわらずお話しいただければと思いますし、もしフォローしなければいけないときは主計局次長に補っていただければというふうに思います。
西村大臣、きょうは、ちょっと通告から、下からいきたいと思いますので、御理解をいただきたいと思いますが、大臣にはぜひ、もう答弁要領、ほとんど必要ありません。幾つかの点について、取り組まれるのか取り組まれないのか、そこを端的に教えていただきたい、こう思って用意をしてきました。 まず、第一波のピークアウトですね。ここは資料一にもあります。
ちょっと巨視的な話になりますので、しかも、環境省をしょって大臣答弁要領のペーパーを読むという形でなくて、ぜひお話をしていただきたいと思いますので、私はあえてきょうは大臣と言わずに小泉さんと呼ばせていただきます。なれなれしいやつだと思わないでいただければというふうに思います。
これは更問いです、答弁要領にないかもしれませんが。
麻生財務大臣は財務省が作った答弁要領を基に答弁しているのに、一方で太田理財局長は矛盾したことを言う。佐川前理財局長の答弁矛盾から書換えが起こったのに、まだこうしたことをやっているわけです。 太田理財局長、この答弁について説明してください。
稲田政調会長は、高市大臣とともに、ネオナチ団体との関係が取り沙汰され、また、片山さつき参議院外交防衛委員長は、我が党を事実無根の話で誹謗中傷した上、政府から答弁要領を事前に入手し議事を進行するという、委員長として著しく中立性、公正を欠く前代未聞の行為を行いました。 まさに、安倍政権の女性議員の活躍ぶりは、枚挙にいとまがありません。
ただいま大野理事の方から、政府側の答弁要領につきまして、私がそれを所持しておりましたことにつきましてクレームが付きましたので、御注意がございましたので、今、理事会を再開し、暫時これから休憩して国対に持ち帰る……
(発言する者あり)ええ、本日の答弁要領を持っておりましたので。はい。(発言する者あり)それは、済みません、はい、委員長発言中です。ええ。 ということでございましたので、暫時休憩いたします。 午後一時四十七分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
前原大臣は丁寧に答えられて、私は、このペーパーじゃなくて、実は、外務省の方が一昨日、細かいペーパーを下さいました、それをこの委員会に提示したい、きちんと尖閣が日本の領土であるということをあらゆる観点から論じている文書でしたので、ぜひこの委員会に提出して国民の皆さんにも理解していただきたいと思ったんですが、残念ながら、それは答弁要領をつくるための資料だということで、このホームページの一枚しか出せませんでした
○照屋委員 どうも大臣の答弁、要領を得ないんですが、私は、この海賊対処法案の全条文を精査すると、とても地域を限定した、期間を限定した特別法とは思いませんが、本当に一般法、恒久法ではありませんか。
右上に、これは答弁要領の中に挟まっているということなんですけれども、米国からもらったものにちゃんと御丁寧に日本語訳がついている。こういうものがメモとして今の二組織から来たということであります。防衛副大臣は、多分、いや、二つからもらったんだというお答えなものですから、ちょっとこれ、時間ははしょらせていただきますが。
○武正委員 こうしたモフィット司令官発言事案で、先ほど触れたように、防衛庁は内閣府の外局、そして外務省と内閣官房と、三省庁挙げてこうした事案に当たっていたと承知をしているわけですが、当然外務省も答弁要領、想定問答集をつくったと思いますが、それはございますでしょうか。
○赤嶺委員 あなたが責任者として作成をした答弁要領では、二月二十五日は不朽の自由作戦にキティーホークは従事していたといって、二十六、二十七、二十八日、何も触れていないわけであります。 今この場で少しずつそのときの状況を思い出していただきたいんですが、あなたは、そのとき、質問した私にもいろいろ答弁をしております。
○赤嶺委員 それでは、ちょっとそのころのお話をいたしますと、あなた方が答弁要領をつくりまして、福田当時官房長官も二十万ガロンとおっしゃり、そして石破防衛庁長官もおっしゃり、私がアメリカ側の八十万ガロンだと。二月二十八日は、不朽の自由作戦どころか、キティーホークはイラク戦争の作戦に従事していたことになるということを国会で繰り返し追及いたしました。
○赤嶺委員 当時、防衛局が作成した答弁要領、あなた、先ほどお認めになりました。自衛隊の給油量が二十万ガロンであることを前提に、二月二十五日にキティーホークは不朽の自由作戦に従事中であるということを確認した、このように強調しております。けさ、その資料も見せていただきました。 その後キティーホークは、二十六日、二十七日、そして二十八日の行動、これは確認されたのですか。
これが事務方が作成した答弁要領でございますが、こういうことを言うのは多分ルール違反かもしれませんけれども、この答弁要旨ではだめだというふうに私は申し上げたところであります。 今、局長からも答弁いたしましたように、相手が承知しているか承知していないかは全く関係ない。
皆さんの方がしつこくどう聞くんだ、どう聞くんだと言うから、ある程度言ってやったものだから、あなたは答弁要領を見て先走っているみたいだけれども、やることをさっぱりやらない。厚生省は資料を出せと言えば、資料を満足に出さないで、それで何を質問するか、何を質問するかと言うて質問を聞きに来るけれども、もう少しやることをやってからしてくれないかな。
私は、この問題につきまして検討するという話、検討という問題は国会の答弁要領だと私は考えておるわけですが、(「答弁用語」と呼ぶ者あり)その問題を、議員さんから言われたことでございますから検討する、こう言ったわけでございます。
本会議あるいは委員会を通して私はいろいろ閣僚の答弁要領も聞いておるわけでありますが、その答弁の内容のいかんは別にして、中曽根大臣なりあるいは二、三ほかの大臣もおりますが、原稿を持たないで所管大臣としての定見に基づいて答弁をする大臣に対して、私はやはり一種の期待感といいますか信頼感を持つわけでありますが、きょうはきわめて似つかわしくないことをおやりになった。
○戸田菊雄君 時間がありませんから、答弁要領よくひとつお願いしたいと思うのですけれども、大蔵大臣も入ってまいりましたから質問をするのでありますが、いままでの質問で再々、現在の新生総計画というものは見直しをしなければいけない、いわば変更していく、こういうことをいままでの質問の過程で言われておるわけですね。
○白木会計検査院長 はなはだ答弁要領を得ませんで申しわけございませんが、国が外国等に対して直接投資をする等の事態も今後おっしゃいますとおり予想されますので、この点について会計検査院の検査の権限、根拠を明確にするようにという御趣旨はまことにごもっともでございます。
私が、予算分科会だと思っておりますが、そのときに答弁したのは、まだ閣議決定の前でございまして、したがいまして……(島本委員「二十八日です」と呼ぶ)二十八日かどうか知らぬが、答弁要領で見てみると、これは政府の方針がきまっていないのでとやかく言うことは言えないが、という前提に立って、私見を述べた。
○荒木国務大臣 田中さん御指摘の、予算委員会における問題になりましたことは、私もよく承知しておりますが、ありようは、びろうなことですけれども、あのときちょっとおなかのぐあいが悪うございましておくれていきまして、私が予算委員会の部屋に入りましたときは、もう私に対する質問が開始されておるときに参りまして、まことに申しわけないことでありましたが、ただ大体の御質問要領はかねて承っておりまして、事務当局で答弁要領